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SwitchBot スマートロック指紋認証パッドを口コミレビュー

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小学生の子供に家の鍵を持たせるのが心配で(汗)

家の玄関ドアのオートロック化を検討しました。

いろいろ調べた結果、SwitchBot スマートロック 指紋認証パッドセットを購入。

玄関ドアをスマートロック化に成功しました!

1年使ってみた感想を詳しくレビューしていきたいと思います^^

 

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SwitchBot スマートロック指紋認証パッド口コミレビュー

SwitchBot スマートロック 指紋認証パッドセットを使ってみて。

結論から言うと、めちゃくちゃ良かったです!

もはや使ってないなんて損だと思うレベルで買って良かったです。

メリットとデメリットを詳しく解説します。

 

SwitchBot スマートロック指紋認証パッド メリットは?

SwitchBot スマートロック指紋認証パッドがとにかく便利!

指紋認証オートロック化で鍵の開け閉めが簡単に!

ドアを開けると自動施錠されるので、鍵の閉め忘れがありません。

ロック解錠は、指紋認証、スマホアプリ、パスワード入力などで可能です。

アレクサ、カードキー、Apple Watchがあれば、それでも解錠できます。

ハブミニ併用で遠隔操作で鍵を開け閉めすることもできます。

ドアの開閉履歴も確認可能です。

ドアの開閉をトリガーにして、照明、エアコン、テレビなどもONにすることも設定可能です。

我が家は、上下の鍵2個使いで連動させて使っています。

上下どちらかを開閉すると自動でもう一方も連動して動くのでめちゃくちゃ便利です。

一度使うと便利すぎて、スマートロックがない生活は考えられません!

 

SwitchBot スマートロック指紋認証パッドがあれば、大人も子供も鍵(物理キー)を持つ必要がない

特にメリットだと思っているのが、物理的な鍵を持つ必要がないこと。

お子さんがいる家庭では、子供が家の鍵をなくすって、あるあるじゃないですか!?

割とよく聞きます(汗)

だから、指紋認証でドアの鍵を開けられると、子供に鍵を持たせる必要がなくなって便利ですよね!

鍵を失くす心配もなく、安心です。

外出するときも子供がちゃんと鍵をかけたかどうか、気にする必要がありません。

子供に鍵を持たせることが不安でしたが、これで解決できました。

 

子供だけでなく、大人としても、鍵を持つ必要がないのは、とても便利でした!

玄関前でわざわざ鍵を出す必要がないのは、予想以上に快適でした。

使う前は、指紋認証でドアが開かなかったら、どうしよう?とちょっと心配だったんですが、実際に使ってみると、指紋認証の感度は良く、特に困ったことはありませんでした。

万が一、指紋認証が機能しなくても、パスワード入力で開けることもできるし、スマートフォンのアプリからも開けることもできるので心配無用です。

もう鍵(物理キー)は、必要ない^^

 

SwitchBot スマートロック指紋認証パッドは工事不要で取り付け簡単

工事不要で取り付けが簡単でした!

両面テープで貼るだけで設置できます。

めちゃくちゃ簡単にオートロックにできます。

工事不要なので、賃貸でも簡単にオートロック化できます。

退去時には、両面テープをはがすだけ。

不器用なので、まっすぐ付けられるように、水平器を使って設置したら、まっすぐきれいに取り付けできました^^

 

SwitchBot スマートロック指紋認証パッドは安くてコスパが良い!

玄関ドアを低価格でオートロック化できます。

掛かる費用は、2万円ちょっと。

とにかく安くてコスパがいいんです!

我が家は、家を新築するときに、玄関ドアをスマートドアにするか迷いました。

LIXILやYKKのドアも便利そうだけど、ネックなのがお値段。

やはり価格が何十万円として高いんですよね(涙)

それに、技術の進歩がものすごく早い時代なので、今、最新のドアを入れたとしても、数年も経てば、古い機能になってしまうのではないか?と迷っていた時にこちらを発見して、即採用しました!

後付けでスマートロック化した方が低価格だし、いつでも気軽に最新版に取り替えられて、メリットは大きかったです!

 

SwitchBot スマートロック指紋認証パッド デメリットは?

Switchbot スマートロック指紋認証パッドのNFCタグは感度が悪い?

NFCタグを玄関付近に貼っておくと、スマホをかざして鍵を開けることもできます。

実際にやってみましたが、スマホをかざしても、鍵が開くときと、開かないときがありました。

我が家は、iPhoneを使っていますが、androidの方が読み取り範囲が広いので、感度は、使っている端末にもよるかもしれません。

指紋認証の方が断然、感度が良いので、特に使っていなくても不便なことはありませんでした。

 

Switchbot スマートロック指紋認証パッドは電池交換が必要

スマートロックは、電池式になっています。

低消費電力設計のリチウム電池(CR123A)2本で約180日使用できる目安となっています。

電池交換が面倒だと感じる人もいるかもしれませんが、交換頻度は年1~2回で少なめです。

電池の残量が減ってくると電池切れ前にお知らせしてくれます。

電池交換のペースは、使用回数にもよりますが、我が家の場合、4人家族で使ってみて、半年以上持ちました。

電池なので、万が一の停電でもドアが開け閉め可能なので、この点は、電気よりも安心ではないでしょうか。

個人的には、電池交換のデメリットよりも、毎日便利になるメリットの方が大きいなと感じました。

 

Switchbot スマートロック指紋認証パッドの機能を詳しく解説

SwitchBot スマートロック指紋認証パッド口コミレビュー

Switchbot スマートロックの解錠方法

指紋認証

指紋を登録しておくことで、指紋認証で開けることができます。

最大100の指紋登録が可能です。

 

パスワード

パスワードを入力して解錠できます。

パスワードの有効、無効化を設定できます。

設定方法

  • 常に有効
  • 期間限定パスワードで期間内だけ有効
  • ワンタイムパスワードで1回だけ有効
  • 仮想パスワードで20桁の仮想パスワードを入力して、その中の連続6桁が正しいのであれば、ドアを解錠できます。近くに人がいるときにおすすめの入力方法です。

 

スマホ

スマホのアプリ「Switchbot」から解錠、施錠操作可能です。

 

カードキー

付属のカードキーをかざすと解錠できます。

お財布に入るサイズのカードキーです。

念のために鍵を持っていたい方、スマホアプリやパスワードが使えない方におすすめ。

音声コントロール

友人などの来客があったとき、家の中から音声コントロールで開けることもできます。

「アレクサ、玄関の鍵を開けて」と言うと解錠可能。

料理中で忙しいときなどもハンズフリーで開けられて便利です。

 

対応機種

  • アレクサ
  • グーグルホーム
  • IFTTT
  • SmartThings

 

遠隔操作可能

ハブミニが必要になりますが、スマホで遠隔操作で解錠、施錠が可能になります。

 

Apple Watch

アップルウォッチが必要にはなりますが、解錠、施錠が可能です。

 

Switchbot スマートロックの施錠方法

オートロック機能でドアを閉めると、ホテルのように自動ロックされます。

ドアを閉める以外に特に何もする必要はありません。

何秒後に施錠するかも自由に設定することができて便利です。

手動で施錠したい場合は、キーパッドのロックボタンを押すと自動で施錠されます。

 

Switchbot スマートロックのアプリ通知機能&履歴確認

専用のアプリ「SwitchBot」でドアの開閉履歴を簡単に確認することができます。

SwitchBotハブミニと併用して、すぐにスマホに解錠、施錠の通知が届くように設定できます。

誰が、いつ、どんな方法でドアを開けるのか、確認できるので、子供の帰宅確認もできて安心ですよ。

 

Switchbot スマートロックはカラーが2色

ロックのカラーは、ブラックとシルバーがあります。

我が家では、ブラックを連動させて使っていますよ♪

 

まとめ

SwitchBot スマートロック 指紋認証パッドセットで玄関ドアを指紋認証オートロック化すると、生活がとっても快適に変わります!

取り付けも簡単に自分でできるので、賃貸でも戸建てでも気軽に付けらます。

価格は、25000円ほどでコスパも良かったです。

何より良かったのが、もう鍵を持ち歩く必要がないってこと。

子供に鍵を持たせて、失くす心配、鍵をかけ忘れる心配から解放されました!

もはや手放せないアイテムです。

ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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